・草を刈っているだけだった耕作放棄地を活用した家庭菜園
・千葉県の君津木更津エリア某所にてイノシシ、キジ、猿、野うさぎ、ホタル、カブトムシなど色々な生き物がいるエリアで2024年から 1箇所(名前: SJ)、2025年から 2箇所(名前: MD、Y3)の合計 3畑を耕作しています(2025年7月現在)
・売るための作物ではなく「食べるための作物」を育てている畑
・自分がたくさん安心して口にすることができて、自分が豊かで美味しいと感じる野菜やハーブなどを作っています
・虫や鳥獣にやられる憤り、天気による被害や病気に冒される残念さ、小さくない面積の畑をやることの作業の多さなどはもちろんあるのですが、とにかく楽しく嬉しく美味しく、多くの感謝や感動がある場所になっています