春蒔きでたくさん豆を付けてくれたヒヨコマメの「秋蒔き」にトライ
栽培の難しさや収穫の手間だったり、またこの秋蒔きで再び種が採れなければこれでヒヨコマメ栽培はラストにするかもしれないので楽しみたいと思います
【2025/9/16】
春蒔きで使った購入種の余りと、

春蒔き栽培で採ったヒヨコマメの自家採取種を使ってみます

発芽するか分かりませんが種の力に期待したいと思います

自家採取種 各3粒/5ポット(間仕切り 左)
購入種 各3粒/9ポット(間仕切り 右)
【9/19】

(画像:9/22)
手前 購入種
奥 自家採取種

(画像:9/22)
自家採取したヒヨコマメ/雛豆がまさかの発芽でした!
また、
やはり自家採取した種の方がニンジン同様に発芽が良い(早い)
ヒヨコマメの種を繋いでいくことは極めて困難なことのような気がしますが今回の秋蒔きも元気に育ってほしいと切に願います
【9/27】

ヒヨコマメ Y3に定植
(1本竹支柱左:自家採取種4ポット、右:購入種4ポット)
40-50cm間隔 千鳥
※ 前作:カボチャ

豆類は概ねそうだと思うのですが小さくてもかなりの根がポット内で渦巻いてるのでいつも苗が小さいうちに定植するようにしてます
(豆類は特にそうしてますが他の作物も小さいうちに畑に定植してます意識的に)
念の為ネキリムシ類の対策(牛乳パック)と鳥害対策(釣り糸)を施してます
【10/3】

遅れて発芽してきたヒヨコマメの追加定植
この分はネキリムシ対策、鳥害対策せずに定植しました
(続く)
【まとめ・メモ】
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